長崎県産南島原手延べソーメン
374年の老舗
10代目麺匠
(高橋元介氏 製造)
最高級の「黒帯」使用
普段ソーメンをお召し上がる時に、
帯の色を気にされたことは
ございますでしょうか?
もしご興味があるかたは
検索されてみてくださいませ。
当社の4大特徴
(1)「国産小麦使用」
(2)「黒帯」
(3)「はごたえのどごし」
(4)「無漂白」
丁寧に手作りで生産しています
手作りのため
大量生産する事が
出来ませんので
在庫がなくなり
次第、販売終了となります
ご迷惑をお掛け致します
絶品美味です
色んな「アレンジ料理」も出来ます
トマトソース素麵
にゅ~めん
そ~めんチャンプル
ビビンバ風そ~めん
流しそ~めん
「高橋元介の由来」
長崎県の島原半島有家地方で、
手延べ素麺が作り始められたのは、
今から350余年前の島原の乱後
(島原城)
半島が全滅状態になったのを機に、
徳川幕府が各藩に命じ、
一万石に対して一戸の割で移住させた
「小豆島、旧坂手村出身」の高橋家先祖、
高橋住右衛門が素麺作りを始め、
その子孫が代々作り続けています。
(地獄温泉)
(雲仙)